蹦
bèng[beng4]第 4 声
跳ねる、ぴょんぴょん跳ぶ
EN: to jump; to bounce; to hop
HSK 7音読み/訓読み: ホウ
深掘り解説
日本語 · 跳ねる、ぴょんぴょん跳ぶ
音読み/訓読み: ホウ
キャッシュ済み
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1. 意味
両足をそろえて跳ねる、ぴょんぴょん跳ぶ、弾む
心臓がドキドキと激しく波打つ、跳ねる
用例
- 高兴得直蹦。gāoxìng de zhí bèng.嬉しさに思わずぴょんぴょん跳びはねる。
- 心跳得厉害,扑通扑通直蹦。xīn tiào de lìhài, pūtomāpūto zhí bèng.心臓が激しく、ドキン、ドキンと波打っている。
2. 発音
/[pɤŋ⁵¹]/声調: 51
蹦
bèngbeng4
++
`(51)
=bèng音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成beng
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「e」の上に付きます。
声母 (頭子音)
b
分類: 両唇音・無気音
日本語での発音近似: 日本語の「バ行」の子音に近い音
無気音
気息チェック: 息を破裂させません(ティッシュが揺れません)。
舌と唇の位置: 両唇をしっかりと閉じた状態から、一瞬で開放して音を出す。
韻母 (母音・末尾音)
eng
母音グループ: -e 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「エング」または「オン」に近いが、エの口から鼻腔へ抜ける響きを作る
口形ガイド: 単独母音として「オン」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)5 → 1 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声: 日本語の「ドレミ」の「ド」から「ラ」へ急降下させるような、怒った時や断言する時の強い調子。
変調 (サンディ): 第4声が連続する場合、先行する第4声の降下がやや軽めになることがあるが、基本は強い全降調を維持する。
👂
聞き取りの注意点: 第4声の「bèng」を、日本語の促音(ポッ)や短く切る音と混同しやすい。声をしっかり伸ばしながら上から下に急降下させる点に注意。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空中に掲げた手を上から斜め下へ鋭く一気に引き下ろすジェスチャー。断固とした断絶感を表す。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 18 画
筆順・字形のバランス: 左側の「足」偏と、右側の「崩」の右半分(或いは崩のパーツ)のバランスを均等に取る。左右の幅を意識し、窮屈にならないように配置する。
4. 構成
部首 足 · あしへん (足、足元に関すること)
意符 (形旁): 足 (足を使って跳ねる動作であることを表す形旁)
音符 (声旁): 崩 (原音: beng / hēng などの音の響きを担う声旁(ここではbengの音を示す))
「足(あし)」で地面を強く蹴り、「崩(くずす)」ような勢いで勢いよく「跳ねる(蹦)」様子を表しています。
- 足 意味を表す(足の動作)
- 崩 音を表す(bèngの音のヒント)
声旁字族 (形声字家族)
5· 声符の語根: 崩 (bēng) 5. 歴史
六書分類: 形声文字 (形声)
字源・起源: 「足」という足の形を示す意味符と、「崩」という音符の組み合わせによって後世に作られた漢字。足を使った激しい動きや跳躍を写し取っている。
意味の変遷: 元々は足による跳ねる動作を指していたが、現代では物理的なジャンプだけでなく、心臓がドキドキと激しく波打つ様子や、感情の高ぶりによる跳ね回りにも使われるようになった。
- 近代中国語において、オノマトペ的または動的な表現として発展した比較的新しい部類の形声文字である。
6. 漢字文化圏
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ホウ / 訓読み: はねる
発音の対応規則: 中国語の「beng」音は、日本語の漢字音としては直接対応するものがないが、訓読みの「はねる」や「ぴょんぴょん」といった動詞的イメージに対応する。
7. 記憶法
記憶ストーリー
「足」を使って、「崩れ」そうなほど激しく地面を蹴り上げ、ぴょんぴょんと「跳ねる(bèng)」子供の姿をイメージします。
声旁字族 (形声字家族)
崩
崩壊する、倒れる、崩れるPhonetic Core (声旁)
嘣
(onom.) thump; boom+ 口 (口・飲食・声・語気助詞)
繃
+ 糹 (thread)
镚
small coin; dime+ 钅 (金属・お金・刃物・時計)
混同しやすい漢字 (形近字)
崩
「崩」は山偏(山)で、山や建造物が崩壊する意味。こちらは足偏(足)で、足で跳ねる意味。
8. 定着テスト
想起テスト
听到这个好消息,大家高兴得直[___]起来。
ヒント:
bèng学習者が陥りやすいミス
声調が第4声(bèng)であるにもかかわらず、第1声や第3声で平坦または上がって発音してしまうミス。また、左側の「足」の筆順やバランスを崩しやすい。
復習プロンプト
認識 (読み): 「蹦」という漢字を見たとき、その意味(跳ねる)と第4声の読み方「bèng」を即座に思い出せますか?
想起 (書き): 「ぴょんぴょん跳ねる」と言いたいとき、どの漢字(蹦)とピンインを使いますか?
生きた動画コンテキスト
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