漂う、翻る、ひらひらと舞う
EN: to float (in the air); to flutter; to waft · complacent; frivolous · weak; shaky; wobbly
日本語 · 漂う、翻る、ひらひらと舞う
空中に浮かんでただよう、風に翻る
- 雪花在空中飘落。xuě huā zài kōng zhōng piāo luò.雪の花が空中にひらひらと舞い落ちる。
- 一面红旗迎风飘扬。yī miàn hóng qí yíng fēng piāo yáng.一幅の赤い旗が風を受けて翻っている。
字形構造: 左右構造 · 画数: 15 画
筆順・字形のバランス: 左側の「𠂉(風の変形)」と右側の「票」のバランスを取り、全体が横長になりすぎず、縦長の長方形におさまるように配置します。
簡体字の成り立ち: 「飘」(piāo)は左側に音符「票」(piào)、右側に意味を表す「风」(fēng, 風)を配置した左右構造です。繁体字「飄」の右側の風部が簡体字で「风」に簡略化されています。
部首 風 · 風部(かぜぶ) (かぜ、気流)
意符 (形旁): 風 (風に関する意味(風に吹かれて動くこと)を表す)
音符 (声旁): 票 (原音: piào)
風を表す「風」と、音をしめす「票」が合わさり、風に吹かれてひらひらと票(ふだ)のように舞う様子を表しています。
- 𠂉 風の頭部分の変形
- 虫 風の内部要素の変形
- 票 発音を表しつつ、軽やかに舞うイメージを添える
声旁字族 (形声字家族)
22· 声符の語根: 票 (piào)字源・起源: もともと風の動きを示す「風」に、軽いものがひらひらと動く音やイメージを持つ「票」が組み合わさり、ものが風に舞ってただよう様子を視覚化しました。
意味の変遷: 古代から現代に至るまで、風に吹かれて宙を舞う物理的な現象から、心や態度が浮つく様子といった抽象的な意味へと拡張されました。
- 古典文学の中でも、木の葉や雪、旗などが風に翻る情景を描写する際に頻繁に用いられてきました。
「風」が吹いて、チケット(票)が空へ舞い上がり、ひらひらと「漂う」光景をイメージします。
piāoサンズイの「漂(水に浮かぶ)」と、風が部首の「飘(空中に浮かぶ)」を混同して書き間違えるミスが非常に多いので注意が必要です。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。