〜隻、〜羽、片方のもの(鳥や特定の動物、対になるものの片方、道具や容器などの分類詞)
EN: classifier for birds and certain animals, one of a pair, some utensils, vessels etc
日本語 · 〜隻、〜羽、片方のもの(鳥や特定の動物、対になるものの片方、道具や容器などの分類詞)
鳥類や一部の動物、対になっているものの一方、器物などを数える量詞(〜隻、〜羽)
- 一隻鸟yī zhī niǎo一羽の鳥
- 一只鞋yī zhī xié片方の靴(対になっているものの片方)
字形構造: 上下構造 · 画数: 5 画
筆順・字形のバランス: 上部の「又」の部分と下部の「隹」の部分のバランスを整え、左右の幅を均等に配置します。
簡体字の成り立ち: 伝統的字体の「隻」の複雑な部分を簡略化し、現代の簡体字では「只」という形になりました(ただし、「隻」は別途「隻」として船舶などの量詞に使われることもありますが、現代簡体字では「只」に統合・簡略化されることが多いです)。
部首 口 · 口部(こうぶ) (口、開口部)
意符 (形旁): 又 (手で捕らえる形を表し、鳥を手に持っている様子を示す)
上部の「又(手)」が下部の「隹(鳥)」を捕まえている様子から、鳥を1羽手にしている状態、転じて「ひとつ・片方」の意味を表します。
- 又 手・右側の部分
- 隹 短い尾の鳥
声旁字族 (形声字家族)
27· 声符の語根: 隹 (zhuī)字源・起源: 甲骨文では、手(又)で鳥(隹)を捕まえている形を描いており、「鳥を1羽捕まえた」という元の意味を示しています。
意味の変遷: 鳥を1羽捕まえることから、転じて「ひとつ」「片方」「〜隻」という数量を表す助数詞として使われるようになりました。
- 古くは鳥や動物を数える言葉でしたが、時代の経過とともにペアの片方や船を数える言葉にも拡張されました。
「又(また)」手で「隹(ふるとり=鳥)」を「1羽だけ」捕まえた!その手でしっかり「1隻」の船や「片方」の靴を数えるよ。
zhī名詞の前に直接置かず、必ず数字や指示代名詞(一、两、这、那など)と組み合わせて「数詞+量詞+名詞」の語順で使う点に注意してください。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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